2015年 09月 25日

20's "SANFORIZED" two piece suit

こんばんは、青森県弘前市のBUTTON UP Clothingです!

ここ数日、汗ばむくらいの陽気で気持ちの良い日が続く弘前から今日も商品紹介。
当店インスタグラムBUTTONUPCLOTHINGで昨日紹介した商品です。

20's "SANFORIZED" two piece suit ¥127,440 (税込)
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アメリカ「狂騒の20年代」に製造されたツーピーススーツ。
素材はコットン100%、フランネルの様な質感。ネップ感が強く、凹凸のある生地です。サイズ表記はありませんが、USメンズ36程度の着用感です。
当時Young Man's Suitなどと呼ばれたカジュアルスーツだったのではと思われるディティール。以下に詳細を。
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ジャケット前面。2つボタン、パッチポケット。ウエストにかけてシェイプ、裾に向かって広がるシルエット。所謂スポーツジャケット。パッチポケットがカジュアルな雰囲気を醸し出します。裏地無しの一枚仕立て、総パイピング!
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背面。ベルテッドバック。文句なくカッコ良いです。
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カフス。切羽仕様ではなく、左右にボタンがひとつずつ付属します。
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タグ。とはいえ、ブランド名などの表記は無く、”SHRUNK UNDER THE SANFORIZED PROCESS”、「サンフォライズド加工による防縮加工済み」の文言。古着好きな方にはワークウエアやリーバイスなどのそれを通じてお馴染みの、"SANFORIZED"です。
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襟に擦り切れ箇所。
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背中に補修跡と薄くなっている場所。現状、着用に支障ありませんが、薄くなっている箇所は近い将来リペアが必要です。
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パンツ前面。細めのストレート。イメージに反して、メンズスーツのパンツが太くなるのはもっと後年です。
左右にスラッシュポケット、右にコインポケット。
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背面。左右にポケット、左のみボタン。パンツには特筆するような目立ったダメージはありません。
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前立て。ボーンボタン。これが付くと一気に古い雰囲気が出ます。
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サイドアジャスター。
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サスペンダーボタン。一つ交換&背中の二つは残っていません。ベルトループも付いていますが、できればサスペンダーで着て頂きたいところです。
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オリジナルなのかカスタムされたものなのか、異様に広いフィッシュテール部分。仮にカスタムだったとしても、当時なされたものと思われます。
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ポケットのスレーキに3-7 BACKERの文字。おそらく所有者の名前、住所でしょう。

JAZZ AGE、禁酒法時代、狂騒の20年代。手に取れば栄華を極めた時代のアメリカを感じることの出来るスーツだと思います。
イベントやここぞというハレの日にカラースタンドやカフリンクスも身に付けて、バシッとキメて着ていただきたいスーツです!
通販もご利用いただけます。お気軽にお問い合わせください。宜しくお願いいたします。
それでは皆様、良い週末を!
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BUTTON UP clothing
〒036-8004
青森県弘前市大町3丁目10-8
Tel&Fax. 0172-37-6699
Mail. buttonuphirosaki@gmail.com






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by buttonupclothing | 2015-09-25 20:58 | 古着 | Comments(0)


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