2017年 12月 09日

50's U.S.A.F. B-15D

こんばんは、青森県弘前市のBUTTON UP CLOTHINGです。

12月9日(現地時間12月8日)は、自分にとってのヒーローの37回目の命日。
昨日今日と聞き倒しました、JOHN LENNON。
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6年前に初めて訪れたダコタハウス前。起こってはならないことが起こってしまったその場所。
隣のセントラルパークとダコタハウス、何度訪れても特別な場所です。

ジョンの命日とミリタリーウエア、相性良いのか悪いのかわかりませんが、
本日の商品紹介はこちら。

50's U.S.A.F. B-15D flight jacket ¥59,800 (税込 ¥64,584)
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50年代に製造されたU.S.A.F.(アメリカ空軍)のフライトジャケットB-15Dです。表記サイズは40。リブのダメージなどありますが、全体的には状態良好です。
WW2期から続いたフライトジャケットB-15シリーズの最終モデル。1953年から54年の極めて短い期間にのみ製造された現存数も少ないフライトジャケットです。
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タグ。JACKET, FLYING, INTERMEDIATE、中間域(ー10℃から+10℃)用のフライトジャケット。
TYPE B-15D、ミルスペックはMIL-J-6251B。
納入業者はROLEN SPORTSWEAR社。B-15Dは現存する個体の大多数が同社の納入分、何か訳あって独占に近い形で納入していたのでしょうか。
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セージグリーンのナイロンのシェル。エアフォースのインシグニア、うっすらと残っています。
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B-15Dが最後となるフライトジャケットのボア襟。もともと飛行中の防寒性を高める為に採用されたディティールですが、ハードシェルのフライングヘルメットが採用される様になり、干渉し合うことから、このモデルを以って廃止。ボア襟をニットリブに付け替えたB-15Dモディファイドを経てお馴染みMA-1と続いていく訳です。この個体も襟ボアはチンスト含め非常に良い状態です。
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ジッパーはメインがクラウン、左腕のペンポケットがコンマー。
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右袖口リブ
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左袖口
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裾リブ、それぞれダメージがありますが、ひどいものではなく、補修も十分に可能な程度です。
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シェルにはちょっとした小穴などありますが、総じて悪くない程度だと思います。
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ハンドウォーマー内部
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内ポケット内部とも汚れなどなく、程度の良さが伺える部分です。
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内側も汚れ、ダメージはなし。
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背面もダメージなし。

実寸は肩幅50cm、身幅58cm、着丈60cm、袖丈60cm。中綿の厚みがあるので、着用感は数値よりも小さい印象です。
ここのところ盛り上がっているMA-1スタイルのジャケット、その由来となったB-15シリーズ。
その最終モデルであるB-15D、ムートンの襟がやはり格別。
この機会にいかがでしょう。

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by buttonupclothing | 2017-12-09 23:19 | アメリカ古着 | Comments(0)


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